学生VOICE

STUDENTS
VOICE

鹿児島を出て寮生活。勉強も家事も自分らしく奮闘中

看護学部

2026年度入学生

A.Iさん

(鹿児島県出身)

最初はテレビ番組での憧れから。自身の入院で感じた
「看護師さんの安心感」が私の将来の目標になりました

私が看護師という仕事を意識し始めたのは、小児がんと闘う子どもたちに密着したテレビ番組でした。小児病棟に入院している子ども達やそのご家族に、まっすぐ向き合う看護師さんの姿を見て、医療の技術だけでなく、患者さんの心に寄り添ってくれるその存在に強い憧れを抱くようになりました。
私自身も高校2年生の時に親知らずの抜歯で入院したことがあります。初めての入院ですごく不安だったのですが、担当の看護師さんが優しく声をかけてくださり、分からないことや不安なことに対して一つひとつ丁寧に説明をしてくれました。
「看護師さんの言葉がこんなにも安心感を与えてくれるなんて…」。この時の体験から、私も患者さんの心を支えられる看護師になりたいと思い、西日本看護医療大学へ進学しました。

北九州での新生活は初めての連続。
自炊のコツをつかんで得意料理もできました

地元の鹿児島を離れて、民間の学生寮で新生活を送っています。北九州の街の印象は、交通の便がとてもいいこと。バスや電車の本数が多いし、モノレールもあって移動がとても楽です。一方で、ゴミの分別の種類が多かったり、「ちょっと物価が高いな」と感じたり、鹿児島との生活の違いに、最初は戸惑うこともありました。
寮では朝ご飯と夜ご飯を用意してくれるので、食事の面ではすごく助かっています。それでも、18年間家族と一緒の生活が当たり前だった私にとって、洗濯や掃除、お昼のお弁当作りなど、たくさんの家事を一人でこなすのは大変でした。最初は要領が掴めず、時間に追われてばかりで……。
2ヶ月もすると、少しずつ自分のペースがつかめてきました。週末は野菜をカットして、ご飯を炊いて、まとめて冷凍保存。お弁当用のおかずも作り置きして、平日の家事負担を減らす工夫をしています。自炊を続けるうちに、今ではオムライスが私の得意料理です!
慣れない土地での生活は不安もありましたが、同じ鹿児島出身の友人や、ここで新しくできた仲間と一緒にご飯を食べに行く何気ない時間が、今の私の大きな支えになっています。

将来の選択肢を増やすために
看護師・保健師の二つの国家資格取得が目標です!

私たちはこの大学の1期生です。先輩がいない不安より、サークルや学校行事など、歴史のスタートを自分たちで作り上げていけることへの期待に胸を膨らませて入学しました。
看護学生は課題が多いと聞いて覚悟はしていました。それでも、課題提出の目標があるから学んだことの復習ができ、コツコツ机に向かう習慣が身につきました。実習を通してさまざまな疾患を抱える患者さんと関わりながら学べることも含めて、すべてが私の将来につながっていると感じています。
そして、卒業後の選択肢をさらに広げるためにも、病気やけがの予防から関わる「保健師」の資格取得も視野に入れています。保健師課程にすすめる人数は限られているため、まずは基礎の勉強をしっかりと身につけ、日々のテストでも良い結果を残せるように頑張ります。

My Campus Picks

[学内のお気に入りスポット]

広いラウンジ

[今夢中になっていること]

自炊のレパートリーを増やすこと